2013年4月10日水曜日

事業用・家庭用電力料金の値上げで加速する省エネ

東北大震災から地震や津波に対する関心の高まりと同時に、省エネに関する関心も高まっています。LED照明を初めとした、様々な省エネへの関連商品が発売され、売れ行きは好調なようです。

さて、そんな省エネグッズの一つでもある、ウインドウフィルムにも最近関心が高まっており、お問い合わせの反応もこれまでと違ったものになっています。遠方からの問い合わせもいただいています。

何せ、事業用で20パーセント、家庭用で10パーセントの電気料金の値上げが認可されたのですから、検討の余地が出て来たわけです。
 窓から入り込むエネルギー量は相当なもので、多くの皆さんもご存知のようです。ですので、窓から入り込む熱を遮れば、良いわけです。

近年は、窓用フィルムも高性能となり、また、デザインも多種多様なものが増えていますので、ご要望にあった場所にピッタリの製品をご提案できます。かつ耐久性も上がり、長くお使いいただけますので、オススメです。

カーテンやブラインドと違い、ウインドウフィルムは平面ですので、掃除などのお手入れも簡単ですので、美観やメンテナンスの上でも優れています。

この先、熱くなると冷房が必要になります。また、その先には、消費税も増税が控えています。電気代値上げショックの今、是非、高性能省エネフィルムをご検討下さい。

建築用フィルム
自動車・船舶・農機用フィルム

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